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気候

シンガポールは赤道直下に位置し、熱帯性モンスーン気候の常夏の国です。年間を通して、最低気温が24度、最高気温が32度、また湿度は80%以上です。日差しや紫外線が強く、10月頃から1月にかけては雨期に入ります。しかし、ショッピングモールやオフィスに一歩入ると、冷房が効いており大変寒く感じるので、カーディガンやジャケットを用意すると良いでしょう。

住まい 

シンガポールで現地採用となった場合、住宅費は自己負担となります。月々の賃貸料は、ロケーションや築年数、部屋タイプ(マスター・コモンルーム)、エアコンの有無によって様々です。シンガポール国民の8割が住んでいる公団住宅のHDB(Housing & Development Board)の場合、賃貸料は$400(間借り)から探すことができます。キッチンやトイレ、バスは共同になります。少々割高になりますが、ジムやプールなどの共有設備がついているコンドミニアム(賃貸料$1,200~(間借りの場合))も一般的です。物件は、新聞やコミュニティ誌、シンガポールに関するウェブサイトの掲示板などで見つけることが出来ます。



物価

シンガポールの物価はアジア諸国の中では比較的安定しているようです。1ヶ月あたりの生活費の項目別目安は以下の表の通りです。

生活費の目安(1ヶ月) 単位: S$,S$1=70円 200810月現在

住宅費(HDBの場合)

S$

JPY

コモンルーム

400-

28,000-

マスタールーム

800-

56,000-

光熱費

50-

3,500-

通信費

100-

7,000-

交通費(住居と勤務地による)

80-

5,600-

食費・交際費

500-

35,000-

雑費

50-

3,500-


日本の製品・食品

日系のデパートやスーパーマーケットが年々増加しており、日本の製品や食品を簡単に購入することができます。政府の規制により、手に入らないもの(一部の書籍、食物、薬など)もありますが、大抵のものは手に入ります。割高感はあるものの、日本の製品は幅広く輸入されており、価格や品揃えの面を除けば、日本同様の暮らしが望めるでしょう。また、日本食レストランもお手頃なものから高級料理店まで充実しています。

病院

シンガポールの医療制度は整っており、日系のクリニックや日本語の通じる病院もあります。最初から専門医にかかる日本と違い、最初は GP (General Practitioner)と呼ばれる一般医に診てもらい、必要に応じて専門医を紹介してもらうのが一般的です。医療費に関しては、企業ごとに指定のクリニックがあり、企業が一部から全額負担するというケースが多いようです。


学校

シンガポールは日本に負けず劣らず教育熱心な国です。ローカル、インターナショナルスクールの他に、日本人小中学校/高校もあり、多くの選択肢があります。また、社会人対象の語学学校や技術専門学校なども充実しており、更にスキルを磨くことも出来ます。

旅行

アジアのハブであるチャンギ空港は、エキゾチックなアジアの国々やビーチリゾート、オーストラリア・ニュージーランドからアメリカ・ヨーロッパ方面まで多くの便が発着します。長期休暇を利用し訪問したい目的地も豊富です。近年は、格安運賃が魅力の通称「Low Cost Airline」、または「Budget Airline」と呼ばれる航空会社が増加し、以前にも増して、近隣諸国への旅行がより身近に実現できるようになりました。


スポーツ

平日の会社帰りに、会員制のフィットネスクラブに立ち寄り、週末にはローラーブレード、ビーチバレー、ドラゴンボート、ウェイクボード、ウィンドサーフィン、ロッククライミング、サルサダンスを楽しむ方もいらっしゃいます。地の利を活かして、マレーシアやインドネシアまで簡単に行くことができ、ダイビング、ゴルフ、乗馬、ハイキング、ラフティング、カヌー、サーフィンを目一杯楽しむことができます。




習い事

語学学校で英語をスキルアップしたり、中国語、マレー語を学ばれる方もいらっしゃいます。公共施設のコミュニティーセンターでは、幅広いプログラムが催されてますので、現地の方と一緒にリーズナブルな費用で参加することができます。陶芸教室や指圧・マッサージ教室などで、技術を取得し、趣味と実益を兼ねられる方もいらっしゃるようです。


休日・祝祭日

シンガポールの祝祭日は、宗教に関連するものが多く、それらの祝祭日は年毎に日程が変わります。毎年、政府から発表される祝祭日のスケジュールに基づき、シンガポールのカレンダーは決定されます。祝日は日本と比べると4、5日少ないのが現状です。

 

ご不明な点ございましたら、当ホームページからお問合せください。


 


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